藤原 竜也(ふじわら たつや、1982年〈昭和57年〉5月15日 - )は、日本の俳優。ホリプロ所属。 埼玉県秩父市出身。秩父市立秩父第二中学校卒業。堀越高等学校中退。 1997年、蜷川幸雄演出の舞台『身毒丸』主役オーディションでグランプリを獲得し、俳優デビューする。バービカン・センター(ロンドン 61キロバイト (8,037 語) - 2021年12月22日 (水) 07:20 |
2021.12.26 11:03
まいじつ
12月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、俳優の吉田鋼太郎がゲスト出演。役者の後輩である小栗旬と藤原竜也の〝ケンカエピソード〟をぶっちゃけた。
吉田は、小栗と藤原について「お酒を飲むと必ず諍いになる」「お前の芝居でのやり方が気に入らない(などといった理由で)」など、2人が頻繁にケンカしていることを暴露。これに対してスタジオの『TOKIO』松岡昌宏は「熱いっすね。小栗くんも竜也も」と、どこか納得している様子だった。
吉田は2人がケンカする理由を、「お互いを意識し過ぎているんだろうね。いいんじゃないかと思って見てますけども。あまり心を開ける人が少ないのではないかと思うわけですよ」と分析。さらに「あとは、芸能人は行動も制限されるわけじゃないですか。たまたま2人が一緒になって騒ぎ出すと、そこしか発露がない。発散のしどころがないところで2人で発散してるから、大いにやったらどうかと思う」と語った。
吉田の告白に、視聴者からは
《根っからの演劇人なんだな。熱いなぁ》
《下北沢の居酒屋でよく見る光景ですね。現場を見てみたいな》
《お店側の人になってハラハラドキドキしながら見つつ、その場に混ざりたいですね》
《本音を言い合えるのって良いね。吉田鋼太郎は見守るポジションが心地いいんだろうな》
などといった声が上がった。
演技の共通点がある小栗旬と藤原竜也だからこそ…
一方で、小栗と藤原の演技に対してネット上では
《小栗旬と藤原竜也どちらも演技がうまいと思ったことはない。いつも同じ演技に見える》
《お互い言いたいことはあるんだろうが、端から見たら笑うしかない。藤原竜也のあの大げさな演技はいつになっても受け入れられない》
《演技が大袈裟同士の掛け合い。喧嘩してどうするw》
《お互い自分の方がいい役者だって思っていそう》
などのツッコミも上がっている。
「小栗は12月10日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に出演した際、20歳の時に舞台『ハムレット』で藤原と共演したことを回顧。『全然レベルが違う。毎日必死にお芝居している姿を楽屋とかで見ていて、素敵だなかっこいいなって』と、藤原に憧れていたことを明かしました。よく2人で稽古していたといい、何でも言い合える仲のようですね。2人の演技が上手いか下手かは見る人の受け取り方にもよりますが、ある時期から小栗の演技がものすごく藤原に似てきたのは、発声や少しオーバー気味なクセの強い藤原の演技に影響を受けているからでしょうね」(芸能ライター)
小栗と藤原は、ケンカするほど仲が良いのだろう。
https://myjitsu.jp/archives/324246
>>1
>小栗の演技がものすごく藤原に似てきたのは、発声や少しオーバー気味なクセの強い藤原の演技に影響を受けている
やめて
藤原竜也が出てきたときに、すごい逸材と思った
ところが慢心したのか伸び悩んだねえ…
そして漫画演技
昔、ナンシー関が高島兄弟の縁起をお面張り付けたような単純な演技と評したことがあって同意したもんだけど
藤原の演技もそれでうんざりする
いい役者になると思ったんだけどな…
そして小栗も好きなのでそこに影響されてはいけない
満島ひかりが別格すぎる
>>2
こんなスレで名前を出されて気の毒過ぎる
>>2
UQのCM寒すぎて、こっちが恥ずかしくなるわ
>>28
松田龍平はただの下手くそだけど満島はちゃんとした演技も出来るだろ
>>2
あの大袈裟演技が上手いと持ち上げられてるのは日本の演劇界の恥
何をやっても藤原竜也
嫁がこわいよ小栗旬
こんな2人が演技論だって
>>6
杏の元旦那の東出も演技論語るの好きらしい
>>12
もしもその現場に居合わせたら腹筋崩壊しちゃいそうw
>>12
内野聖陽や佐藤浩市の前で演技論かましてた話は腹よじれるほど笑ったw
>>78
よく殴られなかったなw
というか呆れてものも言えなかったのかも
>>85
どっちも如何にも大人そうやん
小栗は演技の幅が無い
何やっても一辺倒
>>8
これ
何やっても小栗旬
藤原は演技で「どうしてみんなそんな風になっちまうんだよ!!!!????」って言ってるけど、
まさにテメエが言うなだよな
これ記事なのか?
ただの感想とか番組紹介じゃん
>>14
禿同 最後の一文で笑ってしまった
沢村一樹が中村勘九郎ともう一人誰か忘れたけど3人で飯食ってて
2人が演技論の話し出したら帰っていいですか?って言ったエピソ-ドが大好き
>>15
帰った奴は誰なの?
沢村?中村?忘れた奴?
>>24
帰っていいですか?って言ったのは沢村さん
で中村が ちょ ちょっと待ってよ ってな状態になったとかって
人生最高レストランでのエピソ-ドだったような気もするけど忘れたわ
>>15
それ好き
帰ろうとする沢村を追いかけてきた中村勘九郎に「それでいいのか?!」って言われたけど
それでも帰った沢村一樹
あと古田新太も
若い俳優達(小栗ら)に飲みに誘われて楽しみにしてたら演劇論の話題をふられて
「つまんねー」って帰ったエピソードも好き
演劇論とか大嫌いなんだって
>>47
阿部サダヲとか大人計画の役者たちも、飲みの場で演劇論を熱く語りだすやつが大嫌いって言ってたな
小劇場系の劇団員こそ下北でそういう飲み方ばっかりしてそうなのに何か意外だよね
>>55
むしろ、モデルあがりとかアイドル系の連中のほうが演技論好きなイメージ
>>79
アイドルは撮影終わったら飲みに行かずに仕事してるだろ多分
役者は飲みに行くぐらいしかやる事ないんでないの?
それで話題として演技論で熱く語りたいんだろ
>>47
若い仕事仲間は酒入るとどうしても仕事の話になっちゃうよな。悪いことではないと思うけど
>>15
作文ヘタだなおまえ
滑舌さえ良くて、セリフの聞き間違えさえなければ何でもいいんでね?
変な話が、演技で偏差値78なんてなくね?
偏差値35の何言ってるのかわかんねえ声だけでねえとか
そられさえないボソボソの小さい声は問題外だが。
偏差値55越えたら、70とか特になく、あると思ってる人は壮絶な
思い入れの勘違いでね?俺も実は25年ぐらい前までは明確な差異があって
こいつは偏差値80とか72だな、とか勝手に思い込んでたが、今思えば
見る側の*ーに役者が勘違いして一緒に*ー。
>>16
どうでもいいけどうっさいわ
演技が一辺倒、というより
制作側がそういう役でオファー出してる訳でしょ?
まぁ色んな役どころでオファー来ない時点で制作サイドからの信頼は無しと言えばそれまでだが
>>18
それだろうな
典型的なのがキムタク
香取が演じたドク役を木村にやらせれば全てはっきりすると思う
ドクを演じてもやっぱりキムタクになりそうだけど
>>66
カッコつけたドクは笑える
>>18
主演張るやつはわかり易いヒーローでいいからね
色んな役を演らなければならないのは脇の役者の方だからね
山田孝之みたいな、勇者・星・AV監督くらいの振り幅は欲しいよな
>>37
小野妹子も追加で
吉田とかいう中年になってからゴリ押しされだしたおっさんに二人共偉そうに言われたくないだろうよ
蜷川チルドレンって何か勘違いしてるよね
オグリはよくわからんけど
藤原竜也はもうあの演技でいいんだよ
ネタとしても完成してる
水谷豊みたいなもん
蜷川氏自身は演技力なんかより存在感が重要ってジャニタレなんかも好んで起用してた
>>50
大島渚も、演技の素人を好んで起用していた。
歌手、アイドル、ど新人など。舞台役者はほとんど使っていないのでは。
この辺は、宮崎駿に近い考えなのかも。
小栗「ほぅぐりぃ~ふんでぇす」
カイジ「!!!!!!!!!!!!!アクマテキッ!」
面倒臭そうな二人
三浦春馬は天才だったと思う。
内野聖陽の後継だった。
小栗なんかとは比べようもない。
吉田のひとまわり以上下の後輩と仲良しアピールが1番うざい
実写版で髪型を似せるしか脳がない小栗旬
小栗って何やっても小栗やん。
演技してる?ってレベル。
渡米してたのに英語がド下手でずっこけた。
スタッフの名前覚えてる、とか香川が絶賛してたけど、演技とは何の関係もないことだし。
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