デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動して 40キロバイト (5,334 語) - 2021年10月2日 (土) 12:03 |
「夫人と歌舞伎を見る会があるんだけど、行かないか」授業終わりに往復4時間かけて東京へ…女子高生の異常すぎる“デヴィ夫人愛” から続く
デヴィ夫人と同居する女子大生として一躍有名人となった加藤万里奈さん。大学3年から卒業するまでの2年間、渋谷にあるデヴィ夫人の本宅に住んでいたという。
そんな加藤さんは、14歳の時に口笛の世界大会で優勝し、この秋には歌手としてもデビューした。彼女に口笛で世界大会で優勝した時のことや、デヴィ夫人との同居生活について詳しく話を聞いた。(全2回の2回目/前編を読む)
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冗談だと思ったら「あら、あなたの部屋完成しましたよ」って
――それから夫人と同居するまでの経緯は。
加藤 高校卒業後、武蔵境にある大学に進学したんです。私の実家から片道3時間半かかったんですけど……(笑)。普通は一人暮らししますよね。
でも私は、実家が大好きだったので、家から出るという選択肢はなくて。毎朝5時に家を出ていました。そういう生活を2年間送っていたんですけど、ある時夫人とご飯を食べていたら、「あーた、まだそんなことやってんの。私、新しい家(別宅)を建てましたので、そこから通えばいいじゃない、大学に」って言われて。
――だいぶ軽いお誘いですね。
加藤 最初は私も、「いやいや」って言ったんです(笑)。冗談だよなと思って。でもその1ヶ月後に、「あら、あなたの部屋完成しましたよ」って言われて、びっくりしました。「え、夫人は本気で言ってたんだ……」と。私のために部屋を1室作ってくださっていて、ベッドや机も置いてありました。
――素敵なお部屋を作ってくれていたんですね。
加藤 冷静に考えたら、とても嬉しい話ですよね。だって、ずっと会いたかった夫人と仲良くなれて、しかも同居できるなんて……。こんなチャンス滅多にないと思って、夫人が建てたお家に引っ越すことを決めました。
それからすぐに、夫人の別宅に暮らし始めたんですが、私は家事が全くできないので、いろんなところを常に汚してしまって。そしたら夫人が「あら、あなた全然だめじゃない」って。その時は夫人の別宅に一人で住んでいたんですけど、「あなたがいると部屋が汚れて仕方ない」ということで、夫人の住む本宅に引っ越すことになるんです。
――そこから本格的な同居が始まるんですね。
加藤 そうです。本宅にも私の部屋を作ってくれて。ベッドから何から全て用意してくれました。
――デヴィ夫人と同居することに、ご両親は何か言っていました?
加藤 最初は家族会議でした。さすがにこの話には、私の両親も驚いていましたね。すぐに「いいよ」とはならず。でもみんなで話し合った結果、「こんなチャンスは滅多にないし、行って来なさい」と背中を押してくれました。
デヴィ夫人との謎の同居生活
――デヴィ夫人との同居生活はどうでしたか。
加藤 別宅の時は完全に一人だったので、片付けられなかったんですが、本宅にはお手伝いさんがいたので、なんとかやれました。夫人も私のために、朝ご飯を作ってくれたりとか、私のスケジュールを押さえてくれて、毎朝起こしてくれました。
毎回、夫人が私の部屋のカーテンをガラガラガラって開けるので、「太陽の光嫌いなんです。やめてください」って言うと、「そんなこと言ってると、あなた授業に遅れるわよ」って心配してくれて、そういう毎日でした。
――二人でご飯を食べているときは、どんな会話をするのでしょうか。
加藤 「すずめがよく飛んでるわ。今日もすずめちゃんが可愛いわね」みたいな(笑)。夫人ってすずめが大好きなんですよ。庭によくすずめが来るんですけど、餌を用意していて、それをおいしそうに食べているすずめを、二人で眺めています。
――映画のワンシーンのようですね。
加藤 夫人は本当に優しい方なので、徐々に減っているすずめを大切にしたいと強く思っていて、庭にすずめちゃんのお家も作っているんです。「ああ今日もかわいい子たちがいっぱい来てるわ」って話してくるんですけど、私はそんな優雅な会話をしている暇はなくて(笑)。毎朝ギリギリに起きているので「すみません、私遅刻してしまいます」というと、「パンをくわえて走りなさい」って。渋谷をパンくわえながら走ってました。
2021/12/19 11:00文春オンライン
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10286362?news_ref=50_50
(出典 i.imgur.com)
激レアさんで見た
激レアさんで出てたね
あーた舐めなさいとかやってたんかな
亜細亜大学か
>>9
亜細亜大学に3時間半かけて通わないだろw
可愛くて口笛の才能あるなんて羨ましいな
なんの取り柄も無いわ俺
>>10
あんた、心が優しいよ
>>10
*しごくの上手そう
昔は下宿生活も普通のことだったのにな
偉いのはスカルノ大統領であって
夫人は何一つ偉くないと思うんだよな
>>19
スポーツ選手の活躍で日本凄い自分凄いで気持ちよくなってる奴よりは
旦那で評価される環境の方がよっぽど健全
旦那の収入で自分凄いもまだお前らよりは健全
誇らしいとか言ってるけど誇るって知ってるか?
自己完結じゃなくて他人がいて他人と比べて初めて成立する言葉
韓国人が昔活躍してたサッカー選手やスケート選手で日本より優れてるって気持ちよくなってたのと一緒
海外で評価されてる日本人誇らしいって結局他人の手柄で自分凄くて気持ち良いでしかない
富安が活躍して海外から評価される日本人気持ち良いってお前が何やったんだよってな
10年前にお前が*でても富安の人生には何の影響もないわ
>>19
それはそうだけど、本人のコミュ強な社交性があるからこうして生き延びてるんだろう
デヴィ夫人て昔嫌いだったけどいつからか好きと言うか嫌いじゃなくなったな
>>28
それ出川のおかげじゃない?
そもそも夫人とどうやって出会うんだ
>>30
夫人のブログを読みまくってそこに良く出てくる人で信用出来そうな人をロックオンしてフェイスブックでDMしまくる
>>38
>>39
なんか怖い…
>>30
この子はファンで押しかけたんだったはず
子が居ないなら娘がわりに溺愛してたのかも
>>34
娘いるでしょう
孫もいる
夫人とこの人の距離感近いのがインタビューの節々に見えて面白かったw
まず夫人がぶつぶつ何か言ってるってとこで笑えたわw
この女の行動力が凄いよな
デヴィ夫人とお近づきになりたいけど本人に行っても無視されるから
ブログを漁ってよく映ってる男性を見つけて「女子高生なんだけどデヴィ夫人と知り合いたいからパーティー会ったら呼んでくれたら嬉しい」ってDM送ったんだろ?
デヴィ夫人ってちょっとポンコツ感のある人が好きそうなイメージ
単純にデヴィ夫人と暮らすのは楽しそうだな
この子はふてぶてしい。夫人はお人好しすぎないか?
これ寂聴秘書に通じる怖さが…
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