ケンドーコバヤシ(1972年〈昭和47年〉7月4日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、漫画編集者。本名および旧芸名は小林 友治(こばやし ともはる)。愛称はケンコバ、コバ、Mr.やりたい放題。 吉本興業東京本社所属。吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校11期生。身長172cm、体重77kg、血 45キロバイト (5,668 語) - 2021年10月2日 (土) 12:44 |
昨今、ネタ番組が増え、さらにお笑い芸人があらゆる方面へ進出して活躍している。最近のお笑い界をどう見るかと尋ねると、
ケンコバは「もうすぐ破滅するんじゃないですかね、マジの話」と口火を切った。
「いよいよお笑い芸人側が、お笑い論を語る時代になってきました。人気番組も今そういうものが多いじゃないですか。
“芸人としての心構え”とかそういうのを語る番組が。『あ、これはもう近々破滅するな』と思っています。
それは過去の色んなエンターテインメントの歴史が証明しています。一度プロレスが地に堕ちたのも、そういうところありますからね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/91d132e5bb2ef87e71fc624ac2747b4c6ece76db
>>1
ただし「おそらく俺は巻き込まれません」と主張する。「正直、今お笑いを語らない、そこに巻き込まれない人を考えたら、マジで残るの俺と村上ショージさんくらい。
あとは全員語っている。恐ろしいことになると思いますよ」
>>2
ケンコバが考える破滅とは、“人々がお笑いに飽きる”ということなのか?
「これまたプロレス界からの引用になっちゃいますが、『マニアがジャンルを潰す』という言葉があるんですよ。僕もそのマニアの一人でした。先鋭化し過ぎて、
何か、認めなくなってくるんですよね。『こんなの甘い』と。そんな状況になってくる。プロレス界が一回破滅する直前に、前田日明さん(元プロレスラー。
現「The Outsider」プロデューサー)とかがやり始めたのがプロレスや格闘技を語ること。あれが発端でした。それと今のお笑い界が非常に似ています。正直、本当に俺はビビっています」
>>4
お笑い界破滅という危機感を持つ今、自身はどんな役割を担おうと考えているのか。そう問うと、少し考え込んでからこう語った。
「地獄芸人はまだまだいます。彼らをとりあえず一回日光に当てれば、俺の使命は終わりですかね。青臭い話ですけど、お笑いが好きなんですよ。
いや、芸人が好きなんだと思います。好きなやつ相当多いですよ。日の目を浴びている人も含めて、皆好きです。日の目を見ていない芸人に関しては、光を当ててあげたいです」
好感度上げに必死だよなこいつ
>>8
>>9
ホントこういうくだらない書き込みしかできないゴミ増えたよな
>>13
再放送スレだし過去スレからコピペでもしてるんだろう
>>13
こんな場所に張り付いて殊勝な言葉探してるてめえの人生のほうがくだらねぇよ
>>19
何にでも噛み付く姿勢がゴミだって話なのに殊勝な言葉云々とか言い出すお前みたいなのが一番くだらないよ
>>23
何にでも噛み付いてるのはどっちだよ
ケンコバの肛門舐めたーいとか言ってりゃいいのか
>>8
人気商売の芸人が好感度上げずに何するの?
あちこちオードリーとか佐久間のこと言ってる?
>>11
実力刃とかモロな番組
>>11
佐久間のは全部そんな感じやな
佐久間は口が立つしフリーだからあれでいいのかもしれないけど、佐久間が歩いた後にぺんぺん草も生えなくなりそう
>>30
まあ完全な裏方が前面に出てきて自らの言葉で発信しまくるという時点でその業界のコンテンツは収穫するものがだいぶ減ってきたのかなという感じはするよね・・
あちこちオードリーは本当に害悪
現在進行形の悩みとか戦略とかその辺の本音をテレビで喋るなよと
>>29
要らん部分うつしすぎ
業界でチェックされてるとかマジいらん
こいついつも破滅するって言ってんな
どんなジャンルも加齢臭キツくなってくると終わる
成熟して二十年ぐらいするとなんかプレイヤーも客もマニアックになるんよね
ほいでプライドも高くなる
一時期さんまが「俺ら所詮どぶ芸人やぞ」と中堅に言う定食ネタをやってたがほんまにその気持ちを忘れたらあかんのやろな
>>36
お笑いは最後までアホでいて欲しい
少なくとも政治をマジメに語って欲しくねえな
真面目に語るくらいなら漫才とかコントで吐き出して欲しいわ、賛否あっても
誰よりもお笑いについて語ってて笑った
>>43
お笑い芸人にお笑い論を語らせる企画や番組が増え始めた
ってことだから
自分から発してるならもう末期も末期だよ
それ系に関してはこれが1番納得行ったわ
M1だけじゃなくてゴッドタンとかあの辺の雰囲気も良くないな
太田「俺ちょっとよくないと思う。こういう傾向、お笑いで。今、NHKでも『笑あがき』っていう番組が始まってパンクブーブーと品川が弟子とって若手に(指導を)やってく。そこをドキュメンタリーで追ってくわけ。一生懸命苦労して、貧乏生活の中から、壁に向かってネタ練習してみたいなさ、そういうの延々追ってく」
田中「はいはい」
太田「確かに、そういう傾向ってだんだんね」
田中「ありますね」
太田「最近、感動路線みたいな?」
田中「はいはい」
太田「それって『火花』のあれもそうだったじゃない。たけしさんの古くは『キッズ・リターン』とかもそうで、若者の青春群像みたいになりがちじゃない、今。それはそれで『作品としては』ありだけど」
田中「ありだけどね」
太田「本気でそうなっちゃうとさ」
田中「本気でそうなるときついんだよね」
太田「もうそれはお笑いが気持ち悪いことになるだろう、きっと」
田中「そうなんだよねぇ」
太田「M-1というのはちょっとそれに一役買っちゃってるとこあんじゃん」
田中「うん」
田中「誰でもあるよ。ちょっと感動するみたいなの、そういう瞬間はあるよ。
太田「そういう瞬間はね。俺らだって、10週勝ち抜いた時はちょっとな。」
田中「それを隠す、隠したい人たちがお笑いをやってるっていうのがあるからさ。」
太田「うん。」
田中「だから、それを全面的に…変わってんだよ。今の若い子たちは、将来なりたい職業に「お笑い芸人」なんて人が多かったり、大学のサークルでお笑いのコンビを組む、みたいな。」
太田「うん。」
田中「『相方』とか…うわぁ、ヤダ(笑)そういうのが増えてんのは、しょうがない。世の中の時代の変化で。流行りが変わるのは分かる。だからいいんだけど」
太田「はっはっはっ(笑)」
田中「バンドじゃねぇし!」みたいな(笑)
太田「あっはっはっ(笑)」
漫才とコントはわけたほうがいいと思うわ
じゃあ俺店員やるわなんて普通の会話じゃおこらないからこっちはコントで
老害爺しかおらんからな
そりゃ若い奴は同年代が活躍してるユーチューブ見るわ
佐久間氏に思うところのある芸人も少なからずいるんだろうな
面白いからついそういう語りも消費してしまうんだが
>>50
太田がマジな感じでボロクソ言って鬼越が焦ってたな
定期的に佐久間のことdisるけも
お笑い自体が一般人と芸能人をボーダーレス化した戦犯みたいなもんだろ
逆にもっと真剣に取り組んでいけよ
プロ自称するならさぁ!
>>52
それはSNSのせい
芸能人と一般人の距離感が近くなったから誤解が生まれる
>>54
距離感の話じゃねーよ
能力の話だよ
>>60
ああ、気に触ったんならごめんね
俺は貴方のレス見て距離感の問題と感じたからレスしただけ
能力についてどうこう言ってるわけではない
第何世代とか言い出してるのが気持ち悪い
>>57
第7世代の女芸人のやつつまらなすぎでびっくりするわ
ただブスなだけだろあれ
上岡龍太郎なんか30年前から芸人論語ってたやろ
>>59
元々屁理屈こねこね芸人で出てきてたからね
地頭はいいみたいだし、引退するまで売れてたのは正論でボコボコにできる頭の良さがあったからなんじゃね
素人に評価されたくないわボケカス
>>73
じゃあ人前に出るな
素人でいろ
プロレスは娯楽が少なかった時代に人気だっただけで、そもそもが大衆受けする趣味じゃないと思う
語るようになったからじゃなくて娯楽が増えたから終わった
だから、この先もっと面白い娯楽が増えたらヤバイと思うけどしばらくは大丈夫だと思うがね
プロレスが衰退したのは自業自得だぞ
ショーなのにガチのふりし続けたツケを払うことになっただけ
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